HOME>不定形耐火物
不定形耐火物とは、レンガのようにあらかじめ形の定まっているものではなく、粉末あるいは錬り土状のままユーザーに提供され、使用現場でその用途に応じ、型枠に流し込んだり、吹き付けたり、任意の形に施工して使用することのできる耐火物です。
これにより、溶鉱炉、各種溶湯容器、雰囲気炉などの耐火設備の築造・メンテナンス・コストダウン・省力化に多大な恩恵をもたらしただけでなく、現代の製鉄技術が大きく進歩するきっかけをも作りました。
近年のテクノロジーの進歩には目を見張るものがあります。各種工業炉は様々にその姿を変え、温度や設置条件の微妙な違いにより、使用される耐火物もそれぞれの炉に最もマッチしたものでなければ通用しなくなりました。不定形耐火物は設計の自由度と築造技術の容易さで、これらの難題を見事にクリアしてきました。
製鉄所
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アルミ